● 加湿器のタンクに水を張り、水２Lにキャップ1杯(約6mL)の割合で本品を入れます。

　タンクに蓋をした後、軽く振ります。

　加湿器本体にタンクをセットし、本体の電源を入れます。

　※香りの強弱は、加湿器の種類・部屋の大きさ・好みなど様々な要因で起こります。

　　香りの強弱を感じましたら、投入量を調整してご使用ください。

　※本品は必ず水で薄めてご使用ください。原液のまま使用しますと、

　　香りが強すぎて気分を害する場合があります。

　　またプラスチック部分が白くなったり、光沢がなくなったりする場合があります。

　※本品を入れる時には、必ずタンクに水を張ってから入れてください。

　※本品を投入後、キャップ内部をティッシュ等で拭いてください。

　※タンクや蓋、吸水トレーやフィルターに香りが付着する場合があります。

　※長時間使用しない場合は、タンク内の水を捨て、

　　タンク・蓋・吸水トレー・フィルターをよく洗浄し、乾燥させてください。

　※香りを変えてご使用の時は、加湿器の説明書に従い、

　　機器を掃除してからご使用ください。

　※低温時に白濁する場合があります。また、香料に天然成分を含むため、

　　液が着色する場合がありますが、品質に問題ありません。

＜使用可能な加湿器＞

　タンクに水道水を注いで使用する加湿器、ハイブリッド式、超音波式

＜使用できない加湿器＞

　加熱、沸騰機能式加湿器の一部、加湿機能付空気清浄機の一部

　　※機器を清潔に保つため、また常によい香りを楽しんで頂くため定期的に掃除をお勧めします。

　　※加湿器が汚れていると香りが変わる事があります。

●用途以外には使わない。

●飲み物ではないので飲まない。

●子供の手が届く所には置かない。

●化粧品ではないので、肌につけない。

●直射日光のあたる所、高温、多湿の場所、下記の付近に保管しない。

●香りの液が手肌や服に付いた場合は、洗い流す。

●香りの液が床に付いた場合は、拭き取る。

●使用後は必ず加湿器の説明書に従い掃除する。

●用法・用量を守って使う。

●万一、飲み込んだ場合は、すぐに口をすすぎ、水を飲ませるなどの処置をする。

●目に入った場合は、流水で十分に洗う。

●使用中に気分が悪くなった場合は、すぐに使用を中止する。

●いずれも異常が残る場合は、本品を持参し医師に相談する。